石芯塾紹介

合気道とは

合気道開祖 植芝盛平翁

合気道開祖 植芝盛平翁

合気道は、開祖・植芝盛平翁(1883~1969)が日本伝統武術の奥義を究め、さらに厳しい精神的修行を経て創始した現代武道です。合気道は相手といたずらに強弱を競いません。入身と転換の体捌きと呼吸力から生まれる技によって、お互いに切磋琢磨し合って稽古を積み重ね、心身の錬成を図るのを目的としています。また、合気道は他人と優劣を競うことをしないため、試合や競技を行いません。
開祖・植芝盛平翁逝去の後、故植芝吉祥丸(1921~1999)が道主を継承して一般にも門戸を開放し世界に広げ、現在、植芝守央が道主を継承しております。

 出典 :公益財団法人合気会 http://www.aikikai.or.jp/aikido/index.html 

合気道石芯塾

合気道石芯塾は、公益財団法人合気会の公認道場です。
現石芯塾首席師範の石原克博先生が、1975年「沼津合気道クラブ」を発足、その後「合気会沼津支部」から関連道場を統合し「合気道石芯塾」を結成。現在に至ります。

石芯塾役員

代表
代表代行
総務部長
総務
石原 克博
石原 匡師
坂齊 貞之
西井 信晴
飯田 祐司
遠藤 尚
顧問
相談役

参与
矢部 慶子
石原 克師
加藤 洋一
鈴木 昭二
野村 久司
勝田 早苗
小島 健昭
高橋 みどり
指導部





助教
石原 克博
横山 永
玉田 弘之
西井 信晴
飯田 祐司
石原 匡師
杉山 衛
大川 久弥
道野 嘉明
宮城 正明
滝下 直孝
長谷川 啓義
飯野 泰生
川口 幸照
濱野 康宏
飯田 幸子
根岸 愛里
影島 将人
長谷川 佳代子
首席師範段八段
師範七段
師範七段
師範六段
師範六段
指導員五段
六段(御殿場)
六段(熱海)
六段(三島、函南)
六段(三島)
五段(静岡)
五段(麹町、ふじみ野)
五段(麹町)
四段(三島、函南)
五段(伊豆)
四段(沼津童夢、飯田道場仁)
四段(麹町、ふじみ野)
四段(富士童夢)
参段(磐田)

各指導者の紹介は、 指導者紹介 をご覧くださいませ。

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